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「君の名は。」はツインソウルを題材にしたことで大ヒットにつながった!

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大ヒットしたアニメ映画と言えば、最近では「君の名は。」を上げる人が多いでしょう。

たしかに非常に面白い作品に仕上がっていました。

 

しかし、それにしても近年ではまれにみる盛況ぶりでしたよね。

なぜ、あそこまで人々を熱狂させることができたのでしょうか!?

 

それは「君の名は。」がツインソウルをテーマにしていたからです。

なぜなら、ツインソウルを題材にした作品は人々の心と魂に訴えかけるため多くの人を魅了します。

 

このページでは「君の名は。」とツインソウルの関係性に加え、ツインソウルの特徴なども交えて紹介していきたと思います。

※ちなみに、「君の名は。」の大きなネタバレになりますのでご注意ください。

ツインソウルとは

ツインソウルとは同じ魂であったもう一人の自分のことです。

 

この世は、すべて陰と陽にわかれるように作られています。

なぜ、このようにわかれているかと言えば、それが宇宙の法則だからです。

 

私たちは「心」とはべつに「魂」という意識体を持っています。

宇宙の法則によると、私たちはこの世に生を受けるとき、ひとつの魂から分離し「男性意識体・女性意識体」にわかれます。

この世のどこかに産み落とされた「双子の魂」または「魂の片割れ」のことをツインソウルと呼びます。

・ツイン→「双子」

・ソウル→「魂」

 

先ほどツインソウルは「男性意識体・女性意識体」に別れて生まれてくるとお伝えしました。

その言葉からもわかる通り、ツインソウルは「男性・女性」にわかれることがほとんどです。

 

ツインソウルの呼び名は各地で違います。「ツインレイ・ツインフレイム」など様々です。

このページでは一般的に広く広まっている「ツインソウル」に統一していきます。

「君の名は。」とツインソウルの関連性

ツインソウルと会うのは難しい

「君の名は。」の舞台となる糸守町は、昔から「むすび」という風習が根付き様々なものを引き寄せる不思議な土地です。

 

糸守町には以前に隕石が2度も落ちています。

ひとつが糸守湖です。

もう一か所は公式には発表されていませんが、形から推測すると、御神体のあったクレーターだと考えられます。

 

「君の名は。」では物語の冒頭で宇宙からティアマットという彗星の片割れが地球に落ちてきます。

冒頭で彗星が分裂するのは、これから始まる物語の主人公「瀧」と「三葉」が元は同じひとつの魂であったことを象徴しているからでしょう。

 

しかし、実際にはツインソウルが同じ場所に同じ時期に存在することは少ないとされています。

劇中でもティアマット彗星は片割れしか地球に落ちてきませんでしたし、瀧と三葉の間に3年間の時間のズレがありました。

ツインソウルが出会ったらどうなるの?

通常、出会うことが少ないとされているツインソウルが会うとどうなるでしょうか!?

ツインソウルが出会ってしまうと大きな愛のエネルギーの力により不思議なことがたくさん起こります。

 

劇中では二人の入れ替わりというとてもあり得ない現象が、二人が出会ったことで起きています。

さすがに現実世界でツインソウルが出会ったとしても、そこまで不思議なことは起こりませんが、奇妙な偶然の一致に遭遇することは広く知られています。

「君の名は。」は片割れ(ツインソウル)がテーマ

ツインソウルは「魂と片割れ」と表現されることからもツインソウルと片割れは近い意味を持ちます。

この作品がとてもよくツインソウルのことを表現していると思えるところは、一貫してテーマが「片割れ」になっているところです。

 

たとえば、劇中には、次のようにいくつも「片割れ」をあらわす描写があります。

君の名は。片割れ

  • 隕石の片割れが落下
  • 片割れ時
  • 口噛み酒
  • 隕石落下後のクレーターが二つになっている

隕石の片割れが落下

ツインソウルを最もよく象徴していると思えるのが、ティアマット彗星の片割れが糸守町に落ちてくるところです。

宇宙の法則により、元は一つの魂であった瀧と三葉が別々にわかれて生まれてきたのをなぞるように、宇宙から来たティアマット彗星が地球に接近し、それが二つに分裂します。

 

因みにティアマット彗星の語源である「ティアマット」とはメソポタミア神話に登場する海の女神です。

ティアマットは後に11の怪物を生み出したとされ、劇中でもティアマット彗星が二つに分裂したあとに11の小さな流星を見ることができます。

かたわれ時

作品中では「たそがれ時」の方言として「かたわれ時」と表現されていましたが、もともと「かたわれ時」とは朝日が昇る頃をあらわす言葉で「たそがれ時」と「対」になる言葉です。

つまり、「対」になっている言葉とは「ツイン」であることと言えるので、「かたわれ時」という言葉もツインソウルのことを象徴していると考えられます。

 

注意深く作品を見ていくと、物語の序盤で教室の黒板に

・黄昏時

・逢魔が時

・誰そ彼

と「たそがれ時」のことをあらわす言葉として別の言い回しが書かれているのを見ることができます。

 

たそがれ時の別名に「逢魔が時」というものがあります。

昼と夜が交差する、ほんのわずかな時間を昔の人は「逢魔が時」と恐れました。

人の顔がぼんやりし、

目の前に人が本当に人間なのか?

という思いがあったからです。

 

それは劇中でもあらわれています。

物語の後半で瀧と三葉がかたわれ時に出会いますが、まさしくこの時間だけが瀧にとって三葉と会える唯一の時間だったのです。

なぜなら、瀧の魂の片割れである三葉は、瀧の時間軸には、もういないはずの存在になっていたからです。

 

まるでツインソウルと出会うことの難しさをここで表現しているようにも思えました。

口噛み酒

作品中おばあさんは三葉(中身は瀧)に向かってこう言います。

御神体にお供えするんやさ。それはあんたらの、半分だからな

半分!?

ここで言う半分とはどんな意味なのでしょうか!?

三葉が作った口噛み酒だから、三葉が半分入っているとも思えます。

しかし、おばあさんに言われたとき、中身は瀧だったので瀧の片割れである三葉の魂が入っていると言う意味にもとることができます。

隕石落下後のクレーターが二つになっている

隕石の落下でできたとされる糸守湖に重なるように、ティアマット彗星の片割れが落ち、その後には二つに丸い双子の湖ができていました。

双子の湖もツインソウルのことをあらわしていたのでしょう。

ツインソウルの特徴の描写もある

ツインソウル同士の特徴

  • 前から知っているような違和感
  • シンクロニシティ
  • 分離期間がある
  • 二人が出会うことは運命によって決まっている

前から知っているような違和感

ツインソウル同士は会った瞬間に他人とは思えない、いままでどこかで会ったような感覚を覚えます。

それは仕草や声をずっとずっと前から知っているような錯覚におちいると言います。

 

君の名は。の歌詞にも

遥か昔から知るその声に、生まれて初めてなにを言えばいい

とあります。

 

劇中では、瀧が三葉と電車内で初めて出会ったとき、瀧は何かを感じとり三葉に名前を聞きます。

映画では瀧がおもむろに名前を聞くだけですが、実は小説版では瀧の内面の状態を知ることができます。

【小説版より】

遠ざかり始めた背中(三葉)をみて、俺はふいに思う。

『このおかしな女の子は、もしかしたら、俺が知るべき人なのかも知れない。』

そんな説明のつかない、でも強烈な衝動に突き動かされ、

「あのさあ!」

と俺は声を上げている。

「あんたの名前は…」

 

小説版で書かれている

・強い衝動
・激しい違和感
・知るべき人なのかもしれない

これらの感情はまさしくツインソウル同士が出会ったときに起こるものです。

シンクロニシティ

ツインソウル同士は不可思議な偶然の一致に遭遇し、お互いにそれを報告しあったりします。

また、魂の深い部分でつながっているために寝ているときに相手のことを強く意識することもあります。

 

これは、まさしく劇中で入れ替わりとして描かれている部分になります。

しかも入れ替わりが起きるのが寝ているときだけというのもかなり興味深いですね。

分離期間がある

ツインソウルには試練が用意されたおり一時的に別れや分離期間が訪れます。

しかし、相手のことを思いやる気持ちは潜在意識でつながっているので離れていても心はひとつです。

劇中では三葉の死として分離期間が描かれています。

二人が出会うことは運命によって決まっている

ツインソウルはこの世に果たすべき使命を持って生まれてきます。

元の魂は一つということもあってツインソウルは同じ使命を担っています。

 

瀧と三葉に与えられた使命

それは

「糸守町の人を救うこと」

 

瀧にとっては三葉を救うことが使命のようにも思えますが、三葉を救うことで結果的に糸守町の人々も救うことができています。

 

ツインソウルは使命を全うし人間的、霊的に成長すると、魂の片割れであるツインソウルと出会うことができるように運命づけられています。

まさしく最後の再会のシーンがそれにあたります。

 

しかし、現実世界では人間的に成熟しきってからツインソウルと出会えるので年齢でいうと40代以降が多いとされています。

組紐について

劇中では「組紐」にも様々な意味が含まれていましたね。

とくに時間の流れを強くあらわしているように感じられ、らせんを描いた組紐は今から次の世代へと受け継がれる遺伝子をあらわしているようにも思えます。

また、組紐は前世を現世を結ぶという役割を果たしていたのかもしれません。

 

君の名は。の最も有名な歌詞にも

君の前前前世から僕は君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけてやってきたんだよ

でも、前世のまえになぜ「前前」があるのでしょうか!?

 

これは隕石が3回今まで落ちていることと関係があるのだと思います。

隕石が落ちたのは

1 御神体のカルデラ

2 糸守湖

3 今回の彗星の片割れ

と予想できます。

 

三葉は「来世は都会のイケメン男子になりたい」と願いつつ3回めの隕石落下で亡くなってしまいます。

つまり、三葉からすると瀧は来世になり

瀧からすると三葉は前世になります。

 

瀧からすると三葉を含めて前前前世は隕石が初めて落ちてくる前にまでさかのぼります。

物語の中では描かれてはいませんが、おそらくは御神体のカルデラができるまえから二人の魂は存在し、糸守町の人々を救うためにツインソウルとなってこの地に降り立つことが運命づけられていたのでしょう。

 

「君の名は。」は、いっけん純粋なラブストーリーのように見せかけて、実は裏のテーマがきっちりと計算されている作品であると言えるのではないでしょうか!?

もはやここまでくると、たまたまツインソウルのテーマと重なったというよりも監督である新海誠さんがツインソウルについての深い知見があり、それをわかる人にはわかるように伝えたのがこの作品なのではないかとさえ思えてきます。

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